岡山市内路線バス案内(いそあ)
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ハレカご購入時の注意(複数人でご利用の方へ)

関連情報 ハレカ定期券について も併せてご覧下さい。
ハレカ(Hareca)の各種パンフレットや、各社のホームページ等では全く記載されていませんが(平成20年6月26日現在)、 ハレカでは、複数人利用時の取り扱いが従来のバスカードとは大幅に異なります
特にお子様連れのお客様など、複数人での乗車を頻繁に行う予定の方は、十分、ご留意下さい。
下表は、大人運賃を掲載しています。小人の場合は半額です。
  現金払い バスカード ハレカ(Hareca)
基本的な考え方   複数人の支払いを想定したカードであり、複数人の支払いも問題なく行える。割引等も人数分適用される。 1人分の運賃のみ支払うことを前提にした仕様のカードであり、複数人の支払いも取り扱うが、割引等は1人分のみ適用
バス〜バス乗継
(30分以内)
適用なし。 乗継後のバス運賃が、20円×人数分割引される。 乗継後のバス運賃が、20円×1人分のみ割引される。
(例)3人で、天満屋→岡山駅100円(徒歩・乗換)駅西口→岡山理科大学190円の区間を利用した場合
100円×3+190円×3
支払額870円
100円×3+190円×3
乗継割引20円×3
支払額810円
100円×3+190円×3
乗継割引20円×1
支払額850円
路面電車乗換運賃
(15分以内)
乗換運賃140円を、人数分適用 乗換運賃140円を、人数分適用 乗換運賃140円は、1人分のみ適用
(例)3人で、(東山線)城下→柳川乗換→(清輝橋線)大雲寺前の区間を利用した場合
乗換前の電車の降車時に乗換運賃140円×3を支払い、乗換券を受け取る。
乗換後の電車を降車時に、乗換券を運賃箱に入れる。
支払額420円
乗換前の電車の降車時に、通常運賃100円×3がカードから引かれる。
乗換後の電車の降車時に、自動的に3人分の乗換運賃が適用され、40円×3がカードから引かれる。
(乗換後の40円は、乗換運賃140円と、乗換前の電車での既払い額100円の差額。)
支払額420円
乗換前の電車の降車時に、通常運賃100円×3がカードから引かれる。
乗換後の電車の降車時に、自動的に1人分のみ乗換運賃が適用され、40円×1+140円×2がカードから引かれる。
(乗換後の電車では1人分のみ乗換運賃が適用され、残り2人は柳川〜清輝橋の通常運賃140円が適用される。)
支払額620円
なお、各種割引が(バスカードと異なり)1人分しか適用されない点について、各社に問い合わせたところ、次の趣旨の回答をいただきました。
各社に問合せて得た回答
(要旨)
ICカードの仕様上、複数人の利用が想定されていないため、割引等は今後も1人分のみ適用していく(つまり、人数分の割引が適用されないのは、システム上のミスではなく、仕様である)。
ただし、路面電車の乗換え運賃については、(移行期間として当面の間の便宜措置として)複数人利用時は人数分の乗換運賃を適用する (自動的に複数人の乗換運賃は適用されないため、利用者が乗換前の電車で複数人の乗換する旨を伝えれば、人数分の乗換券を受け取ることができる)。
また、上記内容の回答に対し、当サイトとしては次のように考え、意見を各社(岡電バス・電車、両備バス、下電バス)に伝えさせていただいたことも、合わせてお知らせします。
当サイトから各社へ
伝えた意見
各種割引が1人分しか適用されないことを一切伏せた上で、ハレカカードでは複数人の利用ができるとして販売している現状では、 利用者は、ハレカカードでも従来のバスカード同様に複数人利用時に人数分の割引が適用されると認識する。
結果として(意図的でないにせよ)利用者をごまかした上で販売していることになるため、かなり問題があるのではないか。
また、複数人利用時に人数分の割引が適用されると考えて(バスカードから)ハレカへ移行した利用者が、 実は1人分しか割引が適用されていないということに気付く可能性は低いと考えられる(毎回、降車時に金額を確認しなければ気付かない)。
このことは、長期にわたって、利用者が想定した金額より高い金額が(利用者が知らないうちに)引き落とされる可能性が高いということになる。
ハレカ購入者が、ハレカ利用時の支払い運賃をはっきりと認識できるように、各種割引が1人分しか適用されないことを パンフレット等で明示することが必要(というより商売道徳上、当然)ではないか。
(お金の代わりに使用するカードであるはずなのに、お金がいくらかかるかをはっきり明示せずに販売しているのはおかしい。)
ハレカ(Hareca)についての詳細は、現在、当サイトの「バスの便利帳」コーナーに掲載する方向で準備中ですので、今しばらくお待ち下さい。
なお、当サイトニュースコーナーの [平成18年10月1日(日):岡電(バス・電車)・両備バス・下電バス:ICカード乗車券「ハレカ」、「ピタパ」導入] も合わせてご覧下さい。
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平成20年7月9日更新